市内リーグ最終節

ご無沙汰です。
更新が途絶えて、閲覧者が減ってしまったことと思います。
ヾ(_ _。)ハンセイ…

只今、出張で埼玉です。
久々に時間があるので更新いたします。

さてさて、昨日11/4(日)は、市内リーグ最終節がありました。

最終節ですが、新人二人が加入したSFCは
来年を見据えて、新しい試みを！っと意気揚々でありました。
最終1試合のために追加登録の準備＆スポーツ保険登録。
が！

前夜、運営委員長FCリバースのナカジさんからTELが･･･
（何かいやな予感！）

まさにビンゴー！
いやな予感は的中。。。
対戦相手のパパスターが棄権するとの連絡。。。
ちょ～ガッカリンコです。

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最終節の最終戦は見に行きましたが、盛り上がってましたね！
緊張感があってよい試合でした。
あんな試合見たら、なおさら試合したい気持ちが倍増でしたよ。

試合は、ボール支配率はリバースが上。
ただ、決定機はプレジールが上って感じに見えました。

以下、個人的に感じたことなので（しかも結果論）
賛否両論、ご意見は多々あるかと思いますが
暖かく、見ていただければありがたいです。

この試合のポイントは、１－１の後半。
PKのシーンかと思いました。

キッカーは、masuさん。
決めれば”優勝”と”得点王”がほぼ手中に入るシーンだったのでセオリーかと思いました
が、私はいつも蹴ってる選手（SFCのときはナベが蹴ってた。）かキャプテン（キャプテンもナベ？）に蹴らせたい場面だった。

入江と話した内容だけど、まさに日本シリーズで
パーフェクトピッチィングをしている投手を代えるような選択肢ですが
記録よりも勝負にこだわるような選択ですが
あの場面は、勝負を決する責任重大な場面！
やはり、年間通してPK職人としてあるいは、キャプテンとしての責任を負ってきた人に蹴って欲しかった。
（変なこだわりでスミマセン。）

その後の、プレジールの得点に関しては
運もあったかな？と思いますが
アメリカン・フットボールの指導者、ダリル・ロイヤルは、
「準備とチャンスとが出会った時に生まれるのが運だ」と言っています。

まさに、チャンスの場面にゴール前でプレジールのスズキが準備できていたから
足元に転がってきたボールを決めきれたのだと思います。

いやいや、面白い試合を見せていただきました。
最終節の最終試合にふさわしい試合でした。
あ～あ。ウチも試合がしたいです！