[読書感想文]レバレッジ人脈術

昨日の定時後は、県民30代メンバーのカレンダー作成のため
あっちゃこっちゃと部材購入に走り、夫婦そろってカレンダー作成を行ないました。
久々の夫婦共同作業でした。
では、最近読んだ本の紹介です。

読んだ本「レバレッジ人脈術 」

1. ポイント
   ①コントリビューションの4つのレベル
   　１．情報
   　２．プレゼント
   　３．ノウハウ・アドバイス
   　４．コネクト
   ②「会いたいと思われる人」になる為の条件
   　１．インプット
   　２．魅力的なプロフィール
   　３．情報発信
   ③ネットワーク構築の3ステップ
   ④高価なものよりも気の利いた小物を贈る
   ⑤会への参加の判断基準
   　１．会の目的がはっきりしている
   　２．参加者がフォーカスされている
   　３．自分が参加することでコントリビューションできる
2. この本で得たいと思ったこと
   ①人脈の作り方
   ②人脈の活かし方
3. 気付き
   人脈というとなんだか硬い感じだが、要は人と人とのつながりを作って行くためには相手に対する貢献が最も大切なことだということ。
   相手に対して自分は何をしてあげれるか？を考えて行動することが大切。
   （人を利用する為の本ではないですよ。）
4. メモ
   ①キーワード
   　「コントリビューション（貢献）」
   ②気づき
   　－
5. 書籍情報
   ①著者情報
   　著者：本田直之
   ②本の情報
   　ダイヤモンド社、￥１，４２９

■編集後記

昨日作成したカレンダーですが
次の課題はどうやって皆に渡すかですね？？？
昨年までは先に作って打上げの場で渡してたんですが・・・。

クラブメンバー＆川満さん：練習にもって行く
リバースメンバー：あきさんにお願いする
キックスメンバー：ハマにお願いする

「KOOLメンバー」と「航空隊メンバー」と「松尾先生」と「京介さん」の分はどうしたものか？