台湾出張7日目も日曜日のためお仕事はお休み。
前日の疲れもあり、午前中はホテルでのんびりと過ごす。
※会社から、社内ブログの記事執筆依頼があり
前日夜は結構遅くまでかかってしまった。
社長やその他役員から見られると思うと緊張して筆が進まず…。
そう言いつつも記事的にはかなりゆるめに書いたので
社員の方は、そちらも見てください。
予定では、出張期間中では今日が最後の仕事が休みの日。
午後からは、新竹市内でお土産の購入と食事を堪能しました♪
帰りのかばんに入らなくなったので
いくつかは、お腹の中に処分して帰ります(笑)
この日の食事は、超有名店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」で食べました。
米紙ニューヨーク・タイムズに「世界10大レストラン」の1つとして掲載された世界的に有名な点心料理専門店らしいです。
ここの小籠包は、繊細な感じです。
よそで食べた小籠包もそれはそれでうまいのですが
ここのは、また別の料理みたいな感じがします。
他にも酸辣湯(サンラータン)やパイコ一チャ一ハン 等を注文。
贅沢に、昼間っからビールを飲むなど。
お土産は、大潤發で購入です。
台湾には50嵐という
ドリンクのチェーン店があります。
いたるところにあるので、台湾に来た方なら見たことあると思います。
前回も、ここでタピオカドリンクにチャレンジしたのですが
全く日本語が通じず、敗北感がありました。
(全く知らないお客さんのサポートで何とか飲めはしたんですが、
二人で行ったのに、紅茶3杯みたいな・・・。)
もちろん、リベンジに行きました。
相変わらず、全く日本語が通じず
必死で指で○を作りタピオカ!タピオカ!と連呼。
店員さん、首をかしげながらも
分かってくれました!
しかもチャンと私が欲しかった
タピオカのサイズが大で、無糖のミルクティー!最高!
さらに店員さんが「two?」と聞いてくれたのに
Sasaが「No。こっちのブラックなんとか(忘れた。)」
Sasa的には、こっちの飲み物にタピオカ入れてくれって頼んだはずなのに
でてきたブラック何とかにはタピオカ無し・・・連敗。
か・な・り 凹んでました。
台湾に来てタピオカドリンクが飲めなかったら
そりゃへこみます。
翌日の昼食にタピオカドリンクがあったので
Sasaはそれを飲んでました。
でも、その背中には50嵐での敗北感が漂ってました。
そして、昨夜。
夕食後に「50嵐にリベンジに行く」っと。
私はもうお腹いっぱいで
ドリンクはもう必要なかったのですが
ここはSasaの生きざまを見るしかないと思い
50嵐へ同行。
決死の覚悟で、調べてきた中国語でタピオカを注文
すると、店員さんの方が英語で返してきてくれました。
まあ、私は中国語も英語も全く分かんないので
雰囲気でしかわかんなかったんですが
パーフェクトなやり取りで、
見事にブラック何とかにタピオカが入りました!
(^-^)//""ぱちぱち
僕は・・・あんまり気にせず記事UPしちゃいました。。
内容大丈夫ですかね??
台湾は英語もいまいち通じないみたいだから、コミュニケーション大変ですよね。。
もう指差ししか手段がないっていうか。。
タピオカドリンクは、代理店のそばにあるファミリーマートで良く買ってもらって飲んでました。
粒がでかくて、中々お気に入りでした。。
次回は是非、道端にある露店でグリルソーセージにチャレンジして下さい!!
付け合せに、皮を剥いただけのニンニクが置いてあります。
これをカリカリかじりながら、ソーセージを食べるのが現地流みたいです。
僕もいつもお土産で荷物が入らないので、近くの店でダンボールをもらって、ダンボールで日本に持って帰ってます♪
長期間家を空けると、家族への罪滅ぼしにお土産は大事ですよね!!
見つけたらチャレンジしてみよう。
言い訳をさせてもらえれば、50嵐の注文が細かすぎるんですよね!どんな飲みものにも、烏龍茶にもタピオカを無料で追加することが出来るんです!ハイ、多分。
クロPが注文したのは最初からタピオカが入っているタピオカミルクティー。初心者向けメニューと断言してしまいますが、そんな二軍向けメニューで(クロPスマヌ)この書道三段のSasaが満足するわけもなく、50嵐オススメの紅茶馬奇乃(BlackTeaMacchiato)に大胆にも大粒タピオカをトッピングしてかっ喰らってやる!と考えても不思議でないハズ。結果大敗しましたが\(^o^)/
ちなみにタピオカは、珍珠「ゼン、ズー」と言うのですが(チン、タマではないですからね)、珍珠紅茶馬奇乃「ゼンズーblack Tea Macchiato」と注文したダケでは買えません!
Hot か Ice か?カップのサイズは?砂糖の量は?タピオカのサイズは?さらには氷の量(か大きさ?)までこと細かに外国人だろうが容赦なく現地語で(たまに英語で)聞いてきます!圧力に屈してOKOK!と言うと敗北感を感じながら激甘の素ミルクティーを飲まされてしまいます。日本代表の戦いだと思って挑むべし⁉ですね( ̄▽ ̄)
メニューを指差して「これ!」と言っても
遠慮なく質問攻めにされますもん。
「タピオカ入り?」
「サイズは?」
「甘さは?」
「氷の量は?」
おそるべし50嵐。
日本代表の戦いの場としてはうってつけです。
度胸が試されます!
それでも私は、"Bubble Milk Tea"が好きです。
運営者:kuro
妻と娘4人の6人家族。サラリーマンで飯喰ってる割には、職場では意外と浮いている存在だったり?
サッカーと読書と投資(投機?)が好きです。なによりも家族が大好きです♪
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